マウスピース矯正

マウスピース矯正とは

矯正治療といえば、金属のワイヤーをイメージされる方が多いと思います。最近では白いブラケット(ワイヤーを固定するために歯に取り付ける装置)が主流になってきてはいますが、それでも口を開ければ矯正治療中であることがすぐに分かります。周囲に気づかれたくない、写真映りが気になる……という方も多いのではないでしょうか。また、ワイヤーだと口内炎ができたり食べ物が挟まったりと、見た目以外にもいろいろ不便なことがあります。

そこで当院がお勧めしているのが、マウスピース矯正です。透明のマウスピースを1日約20時間以上はめることにより、歯の位置を動かしていきます。食事中や歯磨きの時などにご自身で取り外しが可能なため、非常に画期的な装置です。

当院では、米国アライン・テクノロジー社が1998年に開発した、インビザライン・システムを採用しています。2016年3月現在、全世界で340万人の患者様がインビザラインで治療を行っており、それらの臨床例を基に患者様の治療シミュレーションを行うため、より精密な治療が可能です。

「マウスピース矯正では簡単な症例しか治療できない」という時代は終わりました。抜歯が必要な症例でも、マウスピースで治療が可能です。

また、小学生・中学生のお子さま向けの「インビザライン・ティーン」もございます。多感な時期だからこそ、「見えない矯正」を選びたいという方のためのシステムで、永久歯が生えそろっていないお子さまの成長に合わせた治療が可能です。

プラチナエリート・プロバイダー

コスモルソ表参道院長のDr.伊藤は、インビザライン提供元のアライン・テクノロジー社認定「プラチナエリート・プロバイダー」です。インビザラインの症例数に応じてランク分けがされており、日本ではプラチナエリート以上のランクは数人のドクターにしか認定されていません。

他院ではワイヤー矯正でないと治療ができないと言われた方も、諦めずに1度ご相談ください。

当院のマウスピース矯正

超音波療法とは

当院のマウスピース矯正では、超音波療法を活用しています。血液中にある破骨細胞と歯根膜にある骨芽細胞により、骨は吸収と形成を繰り返します。これを超音波で振動を与えることで、破骨細胞と骨芽細胞が活性化され、治療期間を短縮することができます。通常、マウスピースは2週間サイクルで交換しながら歯を移動させますが、超音波療法を活用すると4日間で交換することができ、治療期間を約70%短縮することができます。

顎関節症の治療

矯正治療を行う場合、最も大切にしているのが土台をしっかりさせることです。見た目が綺麗になれば良いという治療には限界があります。特に顎関節症の方は、噛み合わせのバランスと筋肉のバランスを良くする矯正を心がけています。口全体だけではなく、姿勢から正すことにより、より後戻りしにくい矯正治療が可能です。

ブライダル矯正

最近では、結婚式を控えた方が矯正治療を行いたいと相談に来られるケースが増えています。通常矯正治療は2~3年かかると言われていますが、当院の超音波療法を活用した矯正治療であれば、半年ほどで成果があらわれます。一生に一度の結婚式、素敵な笑顔で迎えたいという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

矯正リカバリー(再治療)

1度矯正治療をしたけど、またガタガタになってきてしまった……そういう方は、早めにご相談ください。放っておくと、どんどんひどくなります。

後戻りの原因はいくつかありますが、代表的なのは次の4つです。

1)保定をしていなかった、怠った
この原因が1番多いと思われます。矯正治療後、リテーナーと言われる保定装置を一定期間装着する必要があります。歯と歯の間には歯周繊維というものがあり、ガタガタだった歯を一旦無理やり綺麗に並べるので、その繊維が元に戻そうとします。この歯周繊維が完全に綺麗な歯並びに適応するまでは、保定を行う必要があります。当院では、きちんと保定を行うようにお願いをしており、保定期間中も定期的に通院をしていただきます。

2)舌癖などの悪習癖
例えば舌で前歯を押す癖があると出っ歯になりやすくなります。歯並びを治しても、この癖が治っていなければ、また出っ歯に戻ってしまいます。当院では、後戻りの原因になりそうな悪習癖は、矯正治療と並行して改善するように指導いたします。

3)非抜歯による無理な矯正治療
「顎を広げることで歯を抜かない治療」というのは聞こえは良いですが、成長が止まっている成人の場合、顎を充分に拡大することは難しいです。抜歯が必要な場合は、なぜ必要なのかをきちんと説明して、その必要性をご理解いただいております。

4)歯が直立していない
力学上、歯を直立させたまま平行移動することはできません。ではどうするかと言うと、倒しながら移動させます。そのため、移動した後に直立させる必要があります。技術と経験のないドクターが矯正治療を行うと、歯が倒れたまま治療が終わってしまうため、後戻りの原因となります。当院では、多くの症例を経験したドクターが治療する他、歯の移動は全てコンピューターで管理していますので、倒れたまま治療を終えることは絶対にありません。

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